私たちは、ひとりひとりの健康と尊厳を守る、地域のための病院(コミュニティホスピタル)をめざします。

Subject診療科目

ペインクリニック(痛み外来)pain clinic

外来担当医

診療時間
痛み外来 9:00~11:30 富江 富江 富江 富江 富江
15:00~17:00 富江※ 富江※  -

※ 手術の予定が入ると外来診療が困難になりますので、ご了承下さい。

担当医

日本ペインクリニック学会(専門医)

からだ・運動器の痛み専門医療者

健康スポーツ医

FIPP(Fellow of Interventional Pain Practice) ※日本人での認定は数名のみ

日本麻酔科学会(専門医・指導医)

米国麻酔専門医(American Board of Anesthesiology)

4月よりペインクリニック(痛み外来)を開始

当院では、4月よりペインクリニック(痛み外来)を開始しましたので、ご案内させて頂きます。

■当院ペインクリニックの特徴

  • ペインクリニック専門医による診療。日本ペインクリニック学会専門医だけでなく、国際的な痛みの専門医組織であるWIP(World Institute of Pain)のFIPP(Fellow of Pain Practice)試験その他様々な資格試験に合格し経験を積んだ専門医です。
  • クリニックと異なり入院治療が可能で、入院が必要な特殊治療が可能です。

通常の治療では困難な痛みに適応となる硬膜外癒着剥離術や脊髄刺激療法などの特殊治療も可能で、激しい痛みを伴う帯状疱疹後神経痛や脊椎術後の痛みにも効果があります。

  • 内科、外科、整形外科、皮膚科など他科との連携が出来ます。

帯状疱疹で痛みが激しい場合には、早期の痛み治療が大切です。

  • エコー装置や透視装置を用いて安全・確実な神経ブロックが可能です。
  • がんの痛みにも対応可能です。
  • 圧迫骨折による激しい痛みには、血液凝固異常などの禁忌がなければ、急性期より椎体骨穿孔術などを用いて早期の鎮痛を行っております。
  • 閉塞性動脈硬化症など血行障害による四肢の虚血性痛みにも対応可能で
  1. ペインクリニックの対象となる主な痛みの種類

帯状疱疹関連痛、腰痛、背部痛、下肢痛、頸部痛、頭痛、顔面痛、肩・上肢痛など。

一般的なペインクリニックと異なり、急性痛から慢性痛、がんの痛みなどの治療も経験を積んでおります。既に他院に受診され原因不明、改善が見られない場合に受診されるケースが多いです。

 

  1. 専門的な痛み診療

病気の適切な治療のためには適確な診断が重要です。痛みの場合も、原因を出来るだけ明らかにし、その原因に応じた治療が必要です。

痛みには様々な薬が処方される場合も多いですが、薬にも嘔気、眠気などの副作用で継続困難な場合があります。ペインクリニックでは神経ブロックなどの処置(インターベンション)をエコー装置や透視装置を用いて行っています。

硬膜外ブロック(頸部~仙骨)、神経根ブロック(頸部~仙骨)、椎間関節/後枝内側枝ブロック、仙腸関節ブロック、椎間板ブロック、腰部交感神経節ブロック

また、特殊な治療として、脊髄刺激療法、硬膜外癒着剥離手術、椎体骨穿孔術なども行っております。がんの痛みに対しては強オピオイド(医療用麻薬)だけでなく、腹腔神経叢/内臓神経ブロック、上下腹神経叢ブロック、硬膜外およびクモ膜下鎮痛法などを用いて意識状態への影響を少なくして在宅療養が出来るようにサポートしております。

 

こんな場合は早めに受診下さい。

・帯状疱疹による痛みが強い、長期間続く。
・圧迫骨折で寝返り、歩行困難。
・腰痛、頸部痛、肩痛などで他院に通院しているが症状が改善しない。
・腰の手術を受けたが痛みが改善しない。
・手術を勧められたが気がすすまない。
・痛みの原因が不明と言われた。